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日刊 温暖化新聞|イベント・フォーラム

イベント・フォーラム

<企業団体パートナー向けフォーラム>第2回「環境コミュニケーション ウェブの効果的な活用法とウェブ診断」:2009年03月12日(木)開催

開催終了

開催日: 2009年03月12日(木)
対象:

日刊温暖化新聞 企業・団体パートナーのみ

ファシリテーター:

枝廣淳子・赤池 円

参加人数:

13社・団体より16名参加

開催レポート

 地球温暖化を含めた環境やCSRに取り組む企業・団体が増えているなか、社外・社内の環境コミュニケーションをもっと効果的にしたいという悩みを抱えている担当者が多いのではないでしょうか。
 今回のフォーラムでは、環境コミュニケーション、そのなかでも特に「ウェブでの展開」について取りあげました。初めに枝廣より環境コミュニケーション全般についてお話し、続いて「日刊 温暖化新聞」のウェブを担当しているグラム・デザインの赤池円氏による、環境コミュニケーションの観点から見た効果的なウェブサイトのつくりかた・改善のポイントについてお話し、実際に参加企業・団体のウェブサイトを見ながらより効果的なウェブづくりのためのアドバイス・セッションを行いました。

●セッション1:枝廣 淳子
参加者同士のグループディスカッションで環境コミュニケーションに関する悩みや問題意識を共有した後、「本当に伝えたいことを伝えたい相手に伝えるためのコミュニケーション」という視点から環境コミュニケーションについてお話ししました。

●セッション2:赤池 円
ウェブサイトを効果的なコミュニケーションのツールにするためのポイントについて、チェックシートを見ながらお話ししました。また参加した企業・団体のうち10社についてウェブサイトを実際に見ながら、それぞれが抱えている悩みや課題を共有し、改善点についてアドバイスをいただきました。参加者のみなさまからは、環境コミュニケーションというテーマでさまざまな分野の他企業・団体の意見や思いを聞くことができ参考になった、今後の活動に活かしていきたい、などの声をいただきました。

●参加された方の声から

今日のセミナーを通じて、改めて環境コミュニケーションの目的・方向性を再確認することができたのと同時に、自社のサイトについての丁寧なアドバイスや他社サイトの評価なども知ることができて、大変有意義でした。

セミナーに参加して、手段が目的になってしまっていることを反省しました。何のためのコミュニケーションか、いつも考えているつもりでしたが、本質的なことがわかっていなかったので、本日は参加できて良かったです。Webを中心にしたセミナーもほとんどなかったので参加できてよかったです。

Webに関して深く分析をしたことはほとんどなかったため、詳細な分析をしていただき非常にためになった。ここで聞いた話を社内に持ち帰り、少しでも改善していきたいと思った。

次回のイベント・フォーラムの予定

次回は「自社の二酸化炭素削減にどう取り組むか」をテーマに、5月20日(水)に開催いたします。どうぞお楽しみに!

 
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