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日刊 温暖化新聞|温暖化FAQ

「温暖化の影響でサンゴが白化している」と聞きますが、本当でしょうか?

最近のサンゴの白化は、温暖化による海水温の上昇が影響しているのは間違いなさそうです。

サンゴ礁を形成する造礁サンゴは、体内に褐虫藻と呼ばれる藻類を体内に共生させ、それが光合成することで栄養を得ています。環境変化によるストレスが加わると、サンゴが褐虫藻を体外に放出し、サンゴの白い骨格が透けて見えるようになるため「白化」と呼ばれる現象が起こります。

ストレスを生む原因の一つが高水温です。サンゴの生息に適する水温は25~28度といわれ、30度を超える状態が長く続くと白化が起こります。温暖化による長期的な海水温上昇に加え、例えばエルニーニョなどによる短期的な上昇が原因となることもあります。

ここ100年間で、海水温は世界平均で0.5度、サンゴ礁が広がる九州や沖縄では、0.7~1.1度上昇しています。環境が回復すれば再び褐虫藻が戻り、サンゴも健全な状態に回復しますが、白化が長引くとサンゴは死んでしまいます。

高水温のストレスに強いタイプの褐虫藻を取り組むことで、サンゴ自体の適応力が高まることを期待する声もあります。その一方で、私たち人間が適切な対策が取れるように、地域ごとに白化の原因を特定する研究も進んでいます。


□詳しくはこちら
→独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター「ココが知りたい温暖化」
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/18/18-1/qa_18-1-j.html

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