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日刊 温暖化新聞|温暖化FAQ

新しい家電製品は、省エネ性能がどんどん向上していると聞きますが、まだ使えるものを捨てるのはもったいない気がします。いつ買い替えれば環境にいいのでしょうか。

今の製品を使い続けるのと、新しいものへの買い替えと、どちらが環境にいいかを判断するには、ライフサイクルアセスメント(LCA)という考え方を用います。LCAは、製品などが引き起こす環境負荷を、原材料を含む製品の製造段階、消費者による使用段階、その後の廃棄・リサイクルの段階など、すべての段階(ライフステージ)について求めるものです。こうしたデータを総合的に見て、買い替えをする場合としない場合の、環境負荷の大小を比較・評価することができます。

でも、今の製品の使用頻度や、買い替えによる省エネ効果などの条件によって、「いつ買い替えればいいか」を一概には言えません。また、使用時と製造時のエネルギー消費の大小にも大きく左右されますが、これは製品によってかなり異なります。

例えばノートパソコンは、全エネルギー消費の半分以上が使用段階以外で発生しますから、使用時のエネルギー効率がよほど大幅に改善されない限り、買い替えはお薦めできません。一方、エアコンや冷蔵庫は、全エネルギー消費に比べ、使用段階におけるエネルギー消費が占める割合がかなり大きく、最近は省エネ化が大きく進んでいるので、早期の買い替えでも環境面では有利です。ただし、大型の製品に買い替えると、エネルギー消費量が増えることも多いので注意が必要です。

消費者がもっと的確な判断がしやすくなるように、さまざまな製品の全ライフステージにおける環境負荷データを公開するよう、メーカーや販売店などに求めていくことが大切でしょう。

□詳しくはこちら
→独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター「ココが知りたい温暖化」
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/23/23-1/qa_23-1-j.html

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