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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070211

日本の研究機関、太平洋底層の水温上昇を発見

カテゴリー:生態系

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2月10日(海洋研究開発機構地球環境観測研究センターより)

独立行政法人海洋研究開発機構地球環境観測研究センターは1月4日、同センターが1990年代より実施している太平洋横断・縦断精密観測の結果から、南極周辺で形成され太平洋に流れ込む底層水の水温が過去10年間で0.005度から0.01度上昇していることを発見したと発表した。この観測の成果は米学術誌、Geographysical Research Letters (Vol.33)に掲載されている。

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20070211_4.html
日本の研究機関、太平洋底層の水温上昇を発見

 
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