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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070809

豪州、世界規模で新たな森林監視システムの構築を目指す

カテゴリー:技術, 政治, 気候, 生態系

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(オーストラリア環境水資源省より)

オーストラリア、シドニー発―オーストラリアのダウナー外相とマルコム・ターンブル環境・水資源大臣は7月23日、60カ国以上が参加したシドニーでの「森林と気候に関するハイレベル会合」で、総額2億豪ドルの「森林と気候に関するグローバル・イニシアチブ(Global Initiative on Forests and Climate)」の一環として、同国が率先して森林の被覆と炭素吸収量の変化の世界的な監視システムを構築すると発表。

ダウナー外相は、「世界規模の森林伐採抑制と、持続可能な森林管理の支援を通して、温室効果ガスの排出量削減を目指す国際的な取組みには、森林被覆の変化を測定及び監視する能力が不可欠である」と語り、国内、地域、国家間のシステム結合で各国の協力を呼びかけた。

DSR指標= R DSR指標とは?

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20070809_1.html
豪州、世界規模で新たな森林監視システムの構築を目指す

 
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