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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20071127

国連の国際海事機関、船舶からの温室効果ガス対策を急ぐ

カテゴリー:政治, 運輸

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(国連より)

国連の国際海事機関(IMO)のミトロブロス事務局長は11月16日、船舶から排出される温室効果ガス対策を加速させるべきだとし、来年3月に予定されている海洋環境保護委員会(MEPC)にその計画案を提出すると述べた。

ミトロブロス事務局長は、「温室効果ガス削減の重要性と緊急性が高まっている中、IMOと国際海運界は、気候変動に対処する決意を早急に示すべきだ」と語った。取組みを急ぐものとして、IMOが2000年に実施した船舶からの温室効果ガス排出量調査の改訂作業があり、二酸化炭素(CO2)排出インデックスの作成、CO2排出ベースラインの設定、技術面や市場面での排出削減策などが含まれている。これらすべては2009年7月までに完成の予定。

DSR指標= R DSR指標とは?

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20071127_1.html
国連の国際海事機関、船舶からの温室効果ガス対策を急ぐ

 
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