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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070311

温暖化、世界終末時計を2分進ませる

カテゴリー:社会

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(原子力科学者会報より)

米国ワシントンD.C.および英国ロンドン発-原子力科学者会報(BAS)は1月17日、世界終末時計の時計の針が2分進み、世界の終末を示す午前零時まであと5分となったと発表した。核兵器の脅威に加え、地球温暖化という新たな危機に直面していながら、世界は解決の方向に進んでおらず状況は悪化しているとして、2分進められたもの。世界終末時計は原子力科学者会報により1947年に考案され、時計の針は現在までに17回修正されている。最近では2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の後に修正が行われた。

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20070311_2.html
温暖化、世界終末時計を2分進ませる

 
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