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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070513

ヨーロッパで最も二酸化炭素排出量の多い発電所、発表される

カテゴリー:エネルギー, 社会

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(世界自然保護基金(WWF)より)

ベルギー・ブリュッセル発―世界自然保護基金(WWF)は5月10日、ヨーロッパで最もエネルギー効率が悪く二酸化炭素排出量の多い発電所のランキングをまとめた報告書「Dirty Thirty」を発表した。今回、最も排出量が多いとされたのは、ギリシャのアギオス・ディミトリオスおよびカルディア発電所、続きドイツのニーデラウセム(Niederaussem)発電所。その他、英国(10ヵ所)やポーランド(4ケ所)など合計で30の発電所が挙げられている。2006年にはこれらの発電所が排出した二酸化炭素は3億9,300トンで欧州連合(EU)の全排出量の10%に相当する。

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20070513_2.html
ヨーロッパで最も二酸化炭素排出量の多い発電所、発表される

 
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