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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070903

独首相訪日:気候変動に関し安部首相と会談

カテゴリー:政治

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(ドイツ政府HPより)

日本を訪問していたメルケル独首相は8月29日、安部首相と会談し、気候変動や対テロ対策に関し意見交換を行った。

気候変動に関しては、2008年1月に日本がドイツからG8議長国を引継いだ後も気候保護は引き続き優先項目であることを確認。日本は2050年までに温室効果ガスを半減させることを目標に、京都議定書の第一約束期間終了後の2013年以降の条約制定に向けた働きかけを行うことになる。

日本の温暖化対策の主要な柱である省エネについても意見を交換した他、会談後には、メルケル首相が「温暖化に取り組むうえで欧州が単独で先導的役割を担うことはできない」と指摘。ハイリゲンダム・サミットにおいて安部首相が温室効果ガス削減の具体的計画立案に向け米国に働きかけたことを評価した。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20070903_1.html
独首相訪日:気候変動に関し安部首相と会談

 
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