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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20071204

豪州新政権、京都議定書批准に向けた文書に署名

カテゴリー:エネルギー, 政治, 気候

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(オーストラリア労働党より)

オーストラリア、シドニー発-オーストラリアのケビン・ラッド首相は12月3日、新政府の初仕事として、京都議定書の批准に向けた文書に署名し、同政府が気候変動抑制のために尽力すると発表。国連のガイドラインに従うと、署名文書が国連に到着した90日後に批准手続きが完了するため、オーストラリアは2008年3月末までには京都議定書の批准国となる。ラッド首相は、2050年までに2000年比で60%の温室効果ガス削減、2010年までに排出権取引制度創設、2020年までに再生可能エネルギーの割合を20%に引き上げるなどの方針も明らかにした。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20071204_11.html
豪州新政権、京都議定書批准に向けた文書に署名

 
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