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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20071208

WMO温室効果ガス年報 2006:CO2濃度これまでの最高値

カテゴリー:気候

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(世界気象機関より)

スイス、ジュネーブ発-国連専門機関の一つである世界気象機関(WMO)は11月23日、「温室効果ガス年報 2006」を発行した。この年報は、WMOの温室効果ガス世界監視ネットワークの観測データを基に作成されたもの。

年報によると、2006年の二酸化炭素(CO2)の世界平均濃度はこれまでの最高値となる 381.2ppmを記録し、2005年の379.2ppmから 0.53%の上昇となった。大気中の温室効果ガスとしては、水蒸気、二酸化炭素、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N2O)が主要なものであるが、今回のデータでは、一酸化二窒素もこれまでの最高値となり、320.1ppbを記録した。一方、メタンの濃度は前年とほとんど変わらず1782ppbであった。

DSR指標= S DSR指標とは?

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20071208_1.html
WMO温室効果ガス年報 2006:CO2濃度これまでの最高値

 
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