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日刊 温暖化新聞|温暖化BASIC

基本データ集:日本の家庭からの二酸化炭素(CO2)排出量

燃料種別内訳

家庭からの二酸化炭素排出量を電量別に見たとき、いちばん大きいのは約4割を占める電気です。そして、3割強を占めるガソリン、灯油、ガスと続きます。

図(燃料種別内訳)
出典)
温室効果ガスインベントリオフィス「日本の1990〜2009年度の温室効果ガス排出量データ」(2011.04.26発表)
* 排出量の単位は[キログラム-二酸化炭素(CO2)換算]
※ 家庭からのCO2排出量は、インベントリの家庭部門、運輸(旅客)部門の自家用乗用車(家計寄与分)、廃棄物(一般廃棄物)処理からの排出量、および水道からの排出量を足し合わせたものである。
※ 一般廃棄物は非バイオマス起源(プラスチック等)の焼却によるCO2及び棄物処理施設で使用するエネルギー起源CO2のうち、生活系ごみ由来分を推計したものである。
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(すぐ使える図表集)より

用途別内訳

家庭からの二酸化炭素排出量を目的別に見てみると、いちばん大きいのは照明・家電製品と自動車です。それぞれ約30%を占めています。それから給湯、暖房と続いています。

図(用途別内訳)
出典)
温室効果ガスインベントリオフィス「日本の1990〜2009年度の温室効果ガス排出量データ」(2011.04.26発表)
* 排出量の単位は[キログラム-二酸化炭素(CO2)換算]
※ 家庭からのCO2排出量は、インベントリの家庭部門、運輸(旅客)部門の自家用乗用車(家計寄与分)、廃棄物(一般廃棄物)処理からの排出量、および水道からの排出量を足し合わせたものである。
※ 一般廃棄物は非バイオマス起源(プラスチック等)の焼却によるCO2及び棄物処理施設で使用するエネルギー起源CO2のうち、生活系ごみ由来分を推計したものである。
※日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 家庭原単位マトリックスをもとに、国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィスが作成。
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(すぐ使える図表集)より

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