ページの先頭です。

5つのスキップメニューです。
このページの本文へ
関連ページのメニューへ
コンテンツメニューへ
インフォメーションメニューへ
日刊 温暖化新聞 ホームへ

本文の先頭です。

日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20070820

米エネルギー省、軽量車の燃費向上プロジェクトに2,150万ドルを助成

カテゴリー:エネルギー, 技術, 政治, 経済, 運輸

この記事をツイートする
 

(米国エネルギー省より)

米国、ベントンハーバー発-エネルギー省のサミュエル・ボドマン長官は8月7日、軽量車(light-duty vehicles)の燃費向上を目指す11の研究開発プロジェクトに対し、総額2,150万ドルを助成することを発表した。

対象となる分野は、エタノール・エンジンの最適化、新しい潤滑系の開発、高効率かつクリーンな燃焼機関の開発。これらのプロジェクトは、再生可能燃料と燃費向上により2017年までにガソリン消費を20%削減するというブッシュ大統領の方針に沿ったもの。業界からの出資も合わせ、合計約4,300万ドルが次世代高燃費車の開発に充てられる。フレキシブル燃料車(FFV)のエンジン改良は、車の性能と燃費を高め、排出量削減につながる。助成は2007年度から始まり、2010年度まで続く予定。

DSR指標= R DSR指標とは?

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20070820_1.html
米エネルギー省、軽量車の燃費向上プロジェクトに2,150万ドルを助成

 
3つの文字サイズ選択メニューです。
文字サイズ小
文字サイズ中
文字サイズ大

検索と7つのインフォメーションメニューです。

Information
お問い合わせ
このサイトについて
プライバシーポリシー
リンク・メディア掲載について
応援メッセージ
日刊 温暖化新聞 編集部
サイトマップ
 
13個のコンテンツメニューです。
ホーム
ホーム
温暖化NEWS
温暖化BASIC
温暖化REPORT
温暖化FAQ
グラフを読む
あの人の温暖化論考
伝える人になる
パートナーシップ
エダヒロはこう考える
RSSフィード
twitter
YouTube