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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20071219

WMO速報値:1998-2007年の気温はこれまでの最高

カテゴリー:気候

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(世界気象機関より)

バリ/ジュネーブ発-世界気象機関(WMO)は12月13日、1998年から2007年までの10年間はこれまでで最も気温が高かったとする速報を発表した。2007年の世界の平均地上気温は、1961年-1990年の年平均(14.00℃)よりも 0.41℃上昇すると見込まれている。

この速報値は、2007年11月末までに得られた気象データを基にしており、確定値は来年3月にWMOの年次報告書で公表する予定。2007年に起きたその他の大きな気象現象としては、過去最低となった北極の海氷域面積、比較的小規模だった南極のオゾンホール、中部及び東部赤道太平洋でのラニーニャの発達、そして世界各地で猛威をふるった洪水、干ばつ、ハリケーンや台風などを挙げている。

DSR指標= S DSR指標とは?

この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20071219_1.html
WMO速報値:1998-2007年の気温はこれまでの最高

 
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