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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20071226

米エネルギー省、大規模炭素隔離プロジェクトに6,670万ドル助成

カテゴリー:エネルギー, 技術, 政治

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(米国エネルギー省より)

米国、ワシントン発-米国エネルギー省(DOE)は12月18日、イリノイ州で炭素隔離プロジェクトを行う中西部地質学的隔離コンソーシアム(MGSC)に6,670万ドルを拠出すると発表した。同省は「炭素隔離地域パートナーシップ・プログラム」のもとで、最近3件の助成を発表しており、今回が4件目の大規模炭素隔離プロジェクトとなる。

MGSCは、100万トン以上の二酸化炭素を安全かつ恒久的、経済的に貯留するため、地層に関する大規模実証試験をイリノイ盆地で実施する。DOEのオルブライト次官は、「助成を受けたこれらのプロジェクトは、炭素隔離技術の可能性を実証するものであり、ブッシュ大統領の目指すクリーンエネルギー技術の活用に向け重要な役割を果たすことになるだろう」と語った。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2007/20071226_1.html
米エネルギー省、大規模炭素隔離プロジェクトに6,670万ドル助成

 
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