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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20080229

米国テキサス州、省エネビルにより90万トンの温室効果ガス削減

カテゴリー:エネルギー, 法律, 社会, 経済

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(ENSより)

米国環境保護庁(EPA)は2月13日、テキサス州では、昨年1年間に356の建物がエネルギースターの認証を取得し、全米で最も省エネビルによる温室効果ガスの削減が進んでいると発表した。エネルギースターは連邦政府が推進するプログラムで、エネルギー効率の優れた製品に認証を与えることで、企業や消費者の環境配慮を促進する仕組み。

EPAによると、テキサス州ではエネルギースター認証の建物が、1年間に1億700万ドル以上の光熱費を削減し、およそ90万トン(自動車16万4千台分に相当)の温室効果ガス排出を抑制しているという。

米国では、エネルギースター認証の建物が年々増えており、2007年末現在の認証件数はおよそ4,100件。米国における温室効果ガスの排出量のうち、約半分を商業施設や工場でのエネルギー消費が占めているため、エネルギースター認証の建物が増えることで、二酸化炭素(CO2)の排出量も大幅に削減されるという。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2008/20080229_1.html
米国テキサス州、省エネビルにより90万トンの温室効果ガス削減

 
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