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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20081101

ASEM閉幕:バローゾ委員長--金融危機は気候変動対策を怠る口実にはならない

カテゴリー:エネルギー, エネルギー, 政治, 法律, 経済

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(ASEM7公式サイトより)

欧州委員会のバローゾ委員長は10月25日、中国の北京で開催されたアジア欧州会合(ASEM)第7回首脳会合の記者会見において、世界の金融危機は気候変動対策の手を緩める口実にはならないと述べた。

ASEM第7回首脳会合(ASEM7)は、アジアと欧州の45の国や機関が参加して10月24日と25日に開かれたもので、金融危機問題をはじめ、エネルギー、気候変動、食料安全保障、持続可能な開発などが話し合われた。会合後の記者会見には、ASEM7のコーディネーター役を務めた中国の温家宝首相、フランスのサルコジ大統領、欧州委員会のバローゾ委員長、ブルネイのハサナル・ボルキア国王が出席した。

記者会見において、バローゾ委員長は今後の包括的な国際条約についても言及し、バリ会議で採択された行程表「バリ・ロードマップ」に基づき、今年12月のボズナニ会議や、2009年にコペンハーゲンで開催の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を通じて国際的合意に至るだろう、と述べた。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2008/20081101_1.html
ASEM閉幕:バローゾ委員長--金融危機は気候変動対策を怠る口実にはならない

 
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