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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20081220

2008年のグリーンランドの氷、前年の3倍消失

カテゴリー:気候, 生態系

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(オハイオ州立大学より)

米国、オハイオ州コロンバス発―グリーンランドの氷の消失を調査する研究者チームは、12月15日、サンフランシスコで開催された米国地球物理学連合の年次会議で、2008年の夏に前年の3倍近くに相当する183.8平方キロメートルの氷が消失したと発表した。

同チームのオハイオ州立大学バード極地研究センターのジェーソン・ボックス准教授は、2000年以降の氷の消失は920.5平方キロメートルで、「これ以上気候が暖かくならなくてもグリーンランドの氷は消え続けるということがわかった。私たちの記憶にあるほどの大量の氷をもはや維持できないほど気温が上昇したのだろう」と述べた。

米国国立科学財団(NSF)と米国航空宇宙局(NASA)が支援する今回の研究によると、氷河の海沿いで浮遊する氷棚は、2007年夏には前年と比較して62.9平方キロメートル消失したが、2008年夏にはそのほぼ3倍の183.8平方キロメートルが消失した。この消失増加の主な原因は、北グリーンランドのペテアマン氷河から、29平方キロメートルの大きな氷舌の塊が壊れ落ちて海へ流されたことである。

同チームは、NASAの衛星を利用した衛星画像で、グリーンランドの陸地に囲まれた氷河から海洋へと氷が流れ出し、浮遊する氷棚が発生する様子を監視している。これらの氷棚の大きな塊は、最終的に崩壊して海へ流入し、ますます多くの氷河の氷が氷棚になる。

グリーンランド周辺の気候の温暖化が、これらの大規模な氷河が氷となって大陸から流れ出す量が増えている一因だと考えられている。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2008/20081220_1.html
2008年のグリーンランドの氷、前年の3倍消失

 
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