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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20090225

BPとベレニアム社、セルロース系エタノール商業化に向け合弁会社を設立

カテゴリー:エネルギー, 経済, 運輸

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(BPより)

食物以外の原料を用いるセルロース系エタノール技術の商業化に向けて、総合エネルギー企業のBPとバイオ技術関連の米企業ベレニアム社(Verenium)は2月18日、同額出資の合弁会社を設立したことを発表した。両社は2008年8月より提携関係を結び、その第一段階としてこの技術の開発・実証を進めてきた。

BPとベレニアムは、合せて4,500万ドルをこの合弁会社に出資することで合意しており、米国におけるセルロース系エタノールの初の商業規模生産施設の1つとして、フロリダ州ハイランズ郡に工場建設を予定している。2010年に着工し、2012年に生産開始の見込み。

BP Biofuels North America の社長であるSue Ellerbusch氏は、「BPとベレニアムの提携の第二段階は、セルロース系エタノールを実際に米国燃料市場へ投入することである」と述べ、「両社には、この持続可能なバイオ燃料を早期に提供するために必要な技術力や市場専門知識がある」と語る。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2009/20090225_1.html
BPとベレニアム社、セルロース系エタノール商業化に向け合弁会社を設立

 
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