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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20100513

研究報告:北極の温暖化の主な原因は、海氷の融解

カテゴリー:科学

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(メルボルン大学より)

オーストラリアのメルボルン大学は4月29日、海氷の急速な融解により、北極の温暖化の度合いがこの20年で劇的に高まったと発表した。同大学の研究によるもので、同日発行の『ネイチャー』誌に掲載された。

同大学の地球科学部のジェームズ・スクリーン(James Screen)博士によると、北極の温暖化が強まったのは、「海氷の融解」と「大気の温暖化」の間で起こる自己強化型のフィードバックが原因。

同博士は、「海氷は、北極海をきらきらと覆う蓋のような働きをしており、入ってくる日光のほとんどを宇宙に跳ね返す。海氷が融けると、より多くの熱が海水に吸収される。そうなると、温まった海水が上空の大気を温めることになる」と説明し、「(今回の研究で、)この自己強化型のフィードバックが、これまでよりも速いスピードで大気を温めてきていることが分かった」と述べた。

北極海では、過去20年にわたって、地球のどの地域よりも速いスピードで温暖化が進んでおり、世界中の研究者がその理由を追究しようとしてきた。温暖化の原因の一部とされる、人為起源の温室効果ガス排出量の増加と同時に、北極の海氷は長期的にみて減少傾向にある。

報告書を共同執筆した同大学のイアン・シモンズ(Ian Simmonds)教授は、今回の発見は「意義深い」とし、「これまで、海氷の損失がさらなる温暖化を引き起こすと考えられてきたが、それが既に起こっていることが確認された」と語った。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2010/20100513_1.html
研究報告:北極の温暖化の主な原因は、海氷の融解

 
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