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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20100615

豪ニューカッスル市、同国初の「スマート・グリッド・シティ」に

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(オーストラリア政府HPより)

オーストラリアのペニー・ウォン気候変動・エネルギー効率・水資源担当大臣(Minister for Climate Change, Energy Efficiency and Water)は6月7日、省エネ、再生可能エネルギーの電力網接続、そして気候変動対策のためのプロジェクトで、ニューカッスル市が国内で初めて商業規模スマート・グリッドが整備される都市になる、と発表した。

今回、エナジー・オーストラリア率いる共同事業体が実施することが決まった、1億豪ドル規模の「スマート・グリッド、スマート・シティ」実証プロジェクトは、エネルギー効率化に向けた国全体の動きでリーダー的存在になると期待されている。実証実験は、2010年半ばから同市、および部分的にスコーン、ホームブッシュ、クーリンガイの各市およびシドニー市の中央ビジネス地区で行われる。

ウォン大臣は、「スマート・グリッドは、わが国の電力部門の効率向上、および家庭や企業でのエネルギー消費方法の変革をもたらす可能性を大いに持っており、気候変動防止の闘いで非常に重要だ」と語っている。

共同事業体には、豪州連邦科学産業研究機構(CSIRO)、IBMオーストラリア、AGL、GEエナジー、トランスグリッド、ニューカッスル市政府、ニューサウスウェルズ州政府が参加している。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2010/20100615_1.html
豪ニューカッスル市、同国初の「スマート・グリッド・シティ」に

 
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