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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20100702

世界の郵便活動からのCO2排出量--2008年は少なくとも2,600万トン

カテゴリー:政治, 社会

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(万国郵便連合より)

国連の専門機関の一つである万国郵便連合(UPU)は6月15日、加盟国の郵便活動から2008年に排出された二酸化炭素(CO2)は少なくとも2,600万トンだとする調査結果を伝えた。この調査は、UPUが2009年に初めて実施したもので、アンケートに基づいて、郵便車両や郵便施設などからの排出量をまとめたもの。

今年実施される2010年調査では、郵便のカーボンフットプリントをさらに詳しく調べるため、アンケートの質問内容がより広範なものになっている。また、UPUの国際事務局は、加盟国やその国の郵便事業者が排出量データを収集する際の助けとなるようツールも開発した。

2009年の調査では、99カ国がアンケートに回答しており、環境と持続可能な開発に関する専門家であるAnne-Claire Blet氏は、「より多くの加盟国がアンケートに記入し、排出量データを送付してくれることを望んでいる」と語った。調査結果は、2010年末に発表される予定。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2010/20100702_1.html
世界の郵便活動からのCO2排出量--2008年は少なくとも2,600万トン

 
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