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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20101001

世界最大の洋上風力発電所、イギリス海峡で正式に始動

カテゴリー:エネルギー, 政治, 経済

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(ENSより)

英国、ロンドン発―Environment News Service(ENS)は9月23日、世界最大の洋上風力発電所が同日、英国南東部沿岸沖のイギリス海峡で正式に始動したことを伝えた。この洋上風力発電所は、スウェーデンのエネルギー大手企業バッテンフォール(Vattenfall)社が所有・運営するサネット・オフショア・ウィンド・ファーム(Thanet Offshore Wind Farm)。

35平方キロメートルの範囲に100基の風力タービンを設置しており、英国の20万世帯の年間消費電力量に相当する300メガワットの発電容量を持つ。海上で行われたオープニング式典には、バッテンフォール社のCEOやクリス・ヒューン英国エネルギー・気候変動大臣も参加した。

この洋上風力発電所の稼働により、英国の洋上風力発電容量は30%以上増加し、世界の他の洋上風力発電量をすべて合計した値より多くなる。同大臣は、「英国はこの分野で世界のリーダーになれるユニークな立場にある」とし、「島国の我が国は、風力、波力、潮力などのエネルギー源を最大限に活用すべきだ」と語った。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2010/20101001_1.html
世界最大の洋上風力発電所、イギリス海峡で正式に始動

 
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