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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20110520

研究報告:米研究所、燃料電池の低価格化を実現

カテゴリー:エネルギー, 技術, 運輸

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(ロスアラモス国立研究所より)

米国、ニューメキシコ州ロスアラモス発―米国・ロスアラモス国立研究所(LANL)の科学者が、高価な白金を使わない燃料電池の触媒を開発した。4月22日に学術誌『サイエンス』に発表された論文によれば、LANLの研究者Gang Wu氏らは、燃料電池の正極内に白金レスの触媒を使用したという。

燃料電池は水素と酸素を電気に変換し、温暖化ガスを排出しないが、発電反応を促すには触媒に白金の使用が必要なため、汎用的な燃料電池の普及に法外な費用を要する。金よりも高価な貴金属である白金の不使用は、大規模な燃料電池システムの普及を阻害してきた大きな経済的要因を解消するだろう。

白金の代わりに炭素と鉄、コバルトを使用する新触媒は高出力で、効率がよく、寿命も長い。新触媒の燃料電池は、貴金属触媒のものと比較しても遜色ない出力をもち、断続的な充放電に対する耐性も優れている上、出力を妨げ、固体高分子膜を破壊する過酸化水素をごく微量しか出さないという。

同論文の責任著者Zelenay氏は「白金系の触媒と比較して耐久性と寿命に優れた触媒を発見したことは有望視できる」とし、「白金と比較するとタダ同然のこの触媒は、燃料電池普及への障害を一つ解消するものだ」と語った。

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http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2011/20110520_1.html
研究報告:米研究所、燃料電池の低価格化を実現

 
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