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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20110829

スマートメーターの設置台数、2020年までに世界で10億台に近づく見込み

カテゴリー:エネルギー, 技術, 社会

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(パイクリサーチ社より)

市場調査・コンサルタント会社であるパイクリサーチ社は8月9日、2020年までに世界中のスマートメーターの設置台数が10億台に近づくとの予測を発表した。スマートメーターの採用は世界中で急増しており、多くの場合より大きなスマートグリッド構想の一環として、電力事業者はこの機器の設置ペースを上げているという。

AMI(スマートメーター)とは、双方向コミュニケーション・ネットワークと総合的情報を利用し、エネルギー使用の可視化と管理を後押しするもの。これが幅広い新たなエネルギー効率性と管理サービスの基礎になると、多くの電力事業者が想定しているという。

パイクリサーチ社の新報告によると、スマートメーターの設置台数は2015年までに世界で5億3,500万台に達する見込み。これは同社が2009年第4四半期に行った「2015年には設置台数は2億5,100万台になるだろう」との予測を大きく上回るもの。この予測の増加に最も貢献したのは、アジア太平洋地域、特に中国におけるスマートメーターの強力な採用であるという。パイクリサーチ社はさらに、スマートメーターの設置台数は、2015年以降も力強い成長を続け、2020年までには9億6,300万台に達すると予測している。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2011/20110829_1.html
スマートメーターの設置台数、2020年までに世界で10億台に近づく見込み

 
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