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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20111211

報告書:炭素回収・貯留は一部の大気汚染物質を増加させる可能性がある

カテゴリー:技術, 政治

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(欧州環境庁より)

欧州環境庁(EEA)は11月17日、炭素回収・貯留(CCS)技術は二酸化炭素(CO2)排出削減という利点はあるが、アンモニアや窒素酸化物、粒子状物質など一部の大気汚染物質を増加させる可能性があるとする報告書を発表した。

CCS技術は、火力発電所などの施設から排出されるCO2を回収して、地中深く埋める技術であるが、CCSを備えた施設では、エネルギー使用が約15%から25%増加する。そのため、施設自体から出る大気汚染物質の「直接排出」が増え、また追加で必要となる燃料の採掘や輸送などによる「間接排出」も増加するという。

しかしながら、CCSは欧州が温室効果ガス排出削減の長期目標を達成するための「つなぎの技術」としての役割を果たすとされ、EEAのジャクリーン・マックグレード事務局長は、「CCSは、私たちが低炭素経済へ移行するまでの数十年間のギャップを埋めることができる」と語る。

現在、さまざまな開発段階における大規模CCSプロジェクトが世界で約80あるが、稼働しているものはわずかにすぎない。また、CCSの3つの要素であるCO2の「回収」、「輸送」、「貯留」をすべてカバーする大規模CCSプラントはまだ無い。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2011/20111211_1.html
報告書:炭素回収・貯留は一部の大気汚染物質を増加させる可能性がある

 
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