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日刊 温暖化新聞|温暖化ニュース

20120201

生物多様性の危機:気候変動より深刻

カテゴリー:政治, 生態系

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(コペンハーゲン大学より)

デンマークのコペンハーゲン大学は1月19日付けリリースで、世界各地では生物多様性が急速に失われており、種の保護という課題は、地球規模の気候変動がもたらす悪影響を緩和するよりも困難だろうと述べた。同大学ではその週に、欧州連合(EU)諸国の研究者と政策専門家100人が、将来的に「生物多様性と生態系サービスに関する政府間パネル(IPBES)」を設立する方法について話し合うために集まったところ、生物多様性の危機に取り組むには、政治的意思が必要で、確かな科学的知識に基づいていなければならないという結論に達した。

種の絶滅と生態系の悪化は、急速に起きており、そのスピードも増している。世界では、自然の絶滅率の100~1,000倍の速さで種が失われている。人間という一つの種と、その他の生物すべての間で資源をめぐる争いが行われた結果、現在は第六の絶滅を迎えている。絶滅を引き起こすものとしては主に、生息環境の悪化があり、それが生物多様性に与える影響は、進行中の人間に起因する気候変動によってさらに深刻化している。

同大学のマクロエコロジー・進化・気候センター(Center for Macroecology, Evolution and Climate)の所長のCarsten Rahbek博士は、「生物多様性の危機は、地球の人類の安定性と将来的な繁栄にとって、気候変動よりも大きな脅威だろう。この危機を解決しようとするならば、科学者、政治家、政府当局が密接に協力する必要がある。そのためには、早急にIPBESを設立しなければならない。4月にパナマ・シティで開催される国連の会議でそれが実現するかもしれない」と述べた。

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この記事のURL

http://daily-ondanka.es-inc.jp/news/2012/20120201_1.html
生物多様性の危機:気候変動より深刻

 
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